【ウマ娘】チャンピオンズミーティングヴァルゴ杯オープンリーグA制覇!5連覇達成!総括&オープンウマ娘の私流育成術を伝授!(後編)【無課金】

Uma musume Pretty Derby/ウマ娘
09 /28 2021
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オープンリーグ5連覇中の北街厩舎。その育成の様子を大公開!
 実際ウチの強さの核の部分なんであまり公開したくないですが、まあ私のブログの読者は外国人多いっけどんくらい見られてるかよくわからんし勢いでいきまっし!😤
 画がないとわかりにくいため、今回は育成が難しいといわれているセイウンスカイをヴァルゴ杯の条件で想定して、実際に育成しつつ見ていきましょう。
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・準備
オープンリーグも準備で7、8割くらい決まってしまいます。
どんなウマ娘に育てたいかイメージしてから入りましょう。
今回は地固め型セイウンスカイを育てることを仮定してこんな編成になりました。
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 ルドルフは青8赤8(マイル3、マイル3、マイル2)、オグリは青8赤6(芝2、芝2、マイル2)地固め8(☆3、☆3、☆2)です。
 今回は地固めを継承で獲りたいためにしませんでしたが、特に理由がなければ芝、距離を含む赤因子9を継承させましょう。最近はみんな仕上がっているんで、芝か距離どちらかSにしていないとなかなか勝ち抜けないですからね。評価点にして500~600点以上の価値があります。それと☆2と☆3では継承率に雲泥の差があるみたいなんで、とにかく赤因子9は重要です。
青因子は合わせて☆15くらいでもOKです。URAファイナルズ等の因子は特段オープンでは必要ありません!ただ、有用な緑スキルや緑スキルを継承できるG1因子はあれば有利ですね。

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サポートはこんな風になりました。
 特段ほしいスキルとかがなければ育成能力高いSR中心で組みましょう。
フレンド枠には育成能力最高クラス&地固めの保険としてのオグリ。緑スキル要因としてニシノフラワー、マチカネフクキタルを入れました。ニシノフラワーはチャンピオンズミーティングで相性がよく、なんと今回はもっている緑スキル3種類全部がヒットしています。さすが女王🙂セイウンスカイは逃げのコツ〇を持っているんで地固めを発動させるには緑スキルをもう2つ必要なんですが、ニシノだけでは取れないこともあります😌そこで右回りをほぼ確実にもらえるフクキタルを投入。(このあともっと優秀なゼンノロブロイSSR引けたけどね😉)
 名前が暗号みたいになっているのは ヴァルゴ杯 スカイ ルドルフ×オグリでやるよって再育成するときのメモ書き。10文字しか入らないせいなのよ。 
 それと今回はこちらのサイトを使います。


 私も第2回まで人力で計算してましたが、8000点以上はなかなか計算しづらいですし、ルームマッチができてレベルが上がり細かい調整が必要になったんでこれを使っています。多分似たようなのも含めてみんな使ってるんじゃないかな?こちらは精度高いしおススメですよ。
 あとスタミナ計算機というのが世にはありますがそちらはおススメしません。ウマ娘の消費スタミナはスピードだったり、ペースだったりとレースのレベルで変わります。多分これを使ってる人は、このレースにはスピードいくらに対してスタミナ700必要!といって計算したのに掛かりもデバフも受けずにバテているのを目撃していると思います。チーム競技場では難なく走れるのにチャンピオンズミーティングではバテてしまうのなんかいい例ですね。あれはモブウマ娘が走っているためレースのレベルが低いからです。シナリオ中のレースもいっしょで、スタミナが低めでも走ります。どれだけスタミナを積めばいいのかは観察すればわかりますので、とにかく見に徹しましょう。
それじゃスタート!
 オープン育成のコツそれは、
①無茶しないこと 
②ゲームオーバーにならないこと 
③URAファイナルズ優勝で終わること です。
 ①ではケガ率を抑え育成します。オープンではステータスの上限が決まっているのでギャンブルに出る必要はありません。それよりもケガによるやる気の低下の方が恐ろしいです。やれてパラメータ上昇の総量が40でケガ率10%、60で20%未満くらいですね。それ以上は基本休むを押すか、よく考えましょう。とくにケガ率が高い時に発生する大ケガ(無茶は厳禁!イベント)は調子が不調まで下がりオープン育成でも取り返しがつかなくなります。
②ではステータスの配分に気を付けます。
 敗退の原因は序盤~中盤(ジュニアG1、ダービー、菊花賞、天皇賞(春))はスタミナと根性、終盤はスピードとパワー(特にパワーです)。
 根性はなめてはいけません。ウマ娘はスタミナだけでは走れないんですね。スタミナ600、根性1のウマ娘が菊花賞走ったとしても必ず敗退します。賢さは1でもせいぜい掛かりが出る程度で勝てますから、必須のステータスといえます。ダービーで160~200、菊花賞で230~250、天皇賞春で280~300くらいは欲しいです。他の人の育成配信とか結構見てきましたが、根性の不足が敗退の原因としてトップクラスだと思います。
③は育成が計算しやすくなるという点で重要です。URAファイナルズを勝ち続けることでほぼ均等にステータスが入りますし、それによってトレーニングで育成しずらいステータスも効率的に上げることができます。あとそもそもファイナルズ優勝くらいできないとチャンピオンズミーティングに勝つのは厳しいですしね。
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 ↑この場面は他が酷かったため根性。序盤こそ根性を踏む。終盤は踏むのをためらってしまうから。お出かけという選択肢もあるけど、最序盤でやる気アップイベントもあってここはしなかった。
なんにせよG+の85は普通に惨敗の気配が漂う。イベントも練習で上げられないステータスを選んだ方が効率がいいから根性が上がる選択肢をどんどん選んでいこう。
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↑通常の育成なら絆ゲージもあがるしトレーニングかも。でもオープン育成ならこんな無茶は厳禁!
休みましょう。
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↑かといって絆ゲージも重要。序盤は絆ゲージ最優先、アオハルシナリオも選んだならアオハル魂はついで優先しましょう。なかなか根性を踏める機会が訪れない…
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↑オープンクラスの芙蓉ステークス勝利でファン数目標を達成させる。オープンリーグではファン数を少なくすることで固有レベルを下げて評価点を抑制するという戦略が昔からありますね。ただウマ娘の目標によってはどうしようもないし、運で勝っちゃうこともあるし、私としてはファン数は抑え気味に育成する程度で必須のテクニックとまでは思ってないですね。印象論ですが、回復の固有スキルは固有レベル低く育成した方が有利な気がしますけど、速度や加速スキルの場合はどっちもどっちのような気がしますね。
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↑なんだかんだでアオハル爆発とかもしてダービーに根性は間に合ったけど、スタミナはちょっと不安。もう20~30くらい欲しい所ですが、まあダービーでスタミナ切れとかめったにないし。根性で敗退はあるけど。
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 ↑逃げだと固有スキル発動しての1着が見えていたため先行に変更。でも結果固有スキル発動しての2着となんとも。スカイシナリオのスぺちゃん強すぎる🙄
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↑スイープはやる気を犠牲に一匹狼をほぼ確定でもらえる。3人のうち1人はつけてもいいスキル。相手の一匹狼つぶしにもなるよね。
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↑菊花賞。スタミナはかなり心配。ほんとは350くらいは欲しい。根性でなんとかなるかな…。
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 ↑菊花賞、天皇賞(春)はスタミナを温存しやすい差し、追込で挑みましょう
さすがに脚質Gだと掛かりとか出ますが、Dとかなら全然走れます。勝ちは狙わずに、3位突破狙いです。
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 ↑無事3着でシナリオ突破しました。
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有馬記念は逃げで2着。意外と有馬はスタミナいりませんね。
固有はレベル1確定です!やったね🙃
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3回目の継承を終えた時点。このあたりから完成形を模索し始めます。
あとスタミナがやばい。450は欲しいんで、もはや運ですね。
400切っていたら回復スキルをつけることを考えてもいいですが、ヒントが来ていませんでした。
あと前も書いた通り、モブウマ娘がたくさん走っているんで育成してるウマ娘のスピードがいくらあってもペース、つまり消費スタミナはあまりかわりません。
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はいなんと育成失敗に終わりました!(ダメじゃん😥)
スタミナ450、根性300以上は本当に必要ですね。
パワーもスタミナ全然集まらないし、イベントも起きなかったせいでした。なかったことにしてもう一周。どうせ地固めも緑スキルも全然きてなかったもんね…夜更かしはくるわ、7%は失敗するわで。
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 ↑ジュニアで根幹距離を貰ったんで、◎を即付け。もう取得してるスキルのヒントをもらうことはないため、ニシノから良馬場とかもらう確率が上がります。さっききてればなー😥
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 ↑シニア4月に戻ってきた。ここで地固め因子が発動!これだけ因子(☆8)を積んでおけば2周か3周に一回くらいは因子発動すると思います。ちなみにクラシックでマイル因子も発動してました。
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↑うってかわって今回は十分スタミナが積めてる。スタミナ450、根性300あれば3位安定通過です。でも絶対に差し・追込で挑もう。
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 ↑合計80超のトレーニングをミスる🤗だらー!私!なんとか下の選択肢で回避できました
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↑フクキタルイベントでついに緑スキル3+地固めが揃う。
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↑春天はスぺちゃんと800mの壮絶なたたき合いになって2着。
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↑ここら辺でだいたいカタチになってきたため評価点シミュレートをしてみます。
ここから全くトレーニングしなくてURAファイナルズ優勝したらどうなるかだいたい予想してのシミュレート。トレーナーのクリアボーナスを抜けばURAファイナルズ通してだいたい全バロメータが55~65くらい成長(理事長や乙名史記者の絆ゲージにもよる)しますから、シナリオ中のレースクリアやらイベントやらの成長分を入れてオール80成長と仮定しました。
ここから根性はもういいや賢さはもうええわとかスピードトレーニングだけだとスピード足りなくなくなっちゃうからいや根性も押すわ!とかやるわけですね。
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↑有馬1週前でこんくらい。
予想評価点は7965。選択ミス一発で評価点オーバーもあります。慎重に。
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アオハルを選んでいる場合、最終戦はわざと敗退しましょう。
ファイナルズ決勝でビターとココンが登場して苦しくなります。
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↑URAファイナルズ決勝直前がこれ。ステータスにオール+30入ると予想。保険でいったん逃げのコツを〇にしてあります。open.png
 結果はドン!ちょっと予想を上回るオール+32でしたが、なんとか8200点以内の8146。それよりもなかなか要所要所を衝いてオープンリーグ優勝も狙えるウマ娘に育ってしまいました…。
育成2回目でこれですから大変な記事を書いてしまったなと思います🙄公開がためらわれる。😑
数ある記事からこの記事を最後まで読めたあなたはラッキーです。どんどん強いウマを育成してしまいましょう。自分で言うのもなんですが本当にね。
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6連覇めざして頑張ります!決勝の舞台で待っています。むん!😤

Appointment of Pandra[trial ver](Machine translated subtitles)1/6

Appointment of Pandra/パンドラの辞令
09 /27 2021
ウマ娘のヴァルゴ杯があったんでしばらく空いてましたが、同人ゲームプレイも再開!
今週は『パンドラの辞令』体験版やりました。羞恥ものってやつなんかな?🙃
市役所の企画復興室が商店街の復興を目指すまさかのアクションRPG。シチュエーション特化で楽しい😊

06/27/22 復旧です

【ウマ娘】チャンピオンズミーティングヴァルゴ杯オープンリーグA制覇!5連覇達成!総括&オープンウマ娘の私流育成術を伝授!(前編)【無課金】

Uma musume Pretty Derby/ウマ娘
09 /27 2021
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 チャンピオンズミーティングは5度目、ヴァルゴ杯!ということで今回も無課金で出走🏇。無事、タイトル奪取で5連覇となりました💙
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 今回は第3回キャンサー杯と同じく1600mマイルということで、同じことを書いてもしょうがいもんで総括は軽め。その代わりといってはなんですが、第5回を記念いたしましてオープンウマ娘の育成術を披露していきます!ではいつも通り私の出走馬から見ていきましょう。

・出走ウマ娘紹介
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一頭目はエルコンドルパサー!🐦
キャンサー杯に続いてマイル二冠達成です🥰
 中盤からスキルを発動していって2番手以上に上がり固有スキルを発動して逃げ切り勝ち、というキャンサー杯と同じ勝ちパターン。今回は固有スキルがでれば一回も負けませんでした。
 マイルコーナー〇がもらえなかったですが、芝SマイルSとダブルSなんでスリップストリームで妥協。これは他のウマ娘の真後ろに入れば発動するんですが、スタミナを温存するとかではなくて、追い抜くためにスピードが増すというスキルですね。現実のレース競技では追い抜こうとした瞬間にスリップストリームの効果はなくなってしまうんですけども😑
 賢さはキャンサーより100近く落としていますが、これくらいでちょうどいいですね。スキル数2つほどであれば大体どちらも出ますし。それよりも、パワー。進出には賢さよりパワーの方がはるかに重要という北街理論がまた証明されたと思います。あと今回はスピードも相当積まないと勝てなかったですね。
毎回のことですが、またしてもコースの形状でしょう。


スパート地点から下り坂になっている形状はそれだけで加速がつくためスピードがかなり重視されますね。
前回のエルは6割越え勝率の怪物でしたが、今回は38%くらい…チームとしての勝率も少し落ちた上にほかのメンバーでも勝負できたからかな?

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2頭目は、ウオッカ🍸
どちらかというと芝Sの通りパワーを意識しての育成です。豪脚、乗り換え準備は入れていません。これらスキルの最大の弱点は発動時に後方に位置していないと発動しない点です。金スキルなんで重いというのもありますけど。差しでパワーがあまりにも高いとスパートの時点で4位とかになってることがありますよね。ただそれは勝ちにつなげる大チャンスでもあるわけです。そこで前方で発動しても無駄にならないフラワリー☆マニューバと、アオハル点火・力を採用しましした
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ちょっと発動が遅くなったりもあるんだけど、そこはしょうがない😌
勝率は22%でした。差し、追込はなかなか安定した結果を残せない中、わりと満足です👏
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3頭目はハルウララ🌸 前回といっしょの方です。76戦目~決勝まで走りました。最後の最後の方に出番が回ってきたよ😮というのも勝率4割超のエース・セイウンスカイが謎のバクシンオー大ブームでことごとく捕まり、諦めざるを得なかったからです。
 スタミナに圧をかけるスキルが多いのは、スタミナを軽視してるトレーナーが前回に続き多いからですね。逆にグレードだと限界を意識しないで十分スタミナを積めることができるんで、速度に圧をかけていくスキルが強いのかもしれない。
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今回はスタメン3頭、控え3頭の6頭準備して大会に臨みました。柔軟な選択肢が勝利につながったの、かも。最初、マヤノとウオッカで一匹狼被らせたのは、完全にやらかしたわね😣
デバフは、本当はネイチャ使った方がいいのでしょうが、ウチはウララで🥰がんばります

・総括
 総括ですが、スカイの継承・固有スキルやエルの固有スキルはやっぱり強かった。そしてそのためには中盤からの前方への進出力がカギなんですが、今回はパワーが低いけど賢さが高いというウマが増えていました。それはグレードのブームを受けているからなんでしょうけども、グレードでそれが強いというのは多分賢さで中盤の速度スキルをバンバン発動できるからであって、賢さ自体には大して進出力があるわけではないんです。
 それよりもまずパワーで、ここで200~300近く開いてしまうとかなり絶望的。初期から主張してますが、ウマ娘はどの距離、どの場面でも通用するパワーが最も大事なステータスなんです。
今回の私の決勝もパワーで圧倒しましたし、パワーを補強していたトレーナーが順当に勝てたかなと思います。

決勝の様子はこちら

さて、育成術と思いましたが記事が長くなってしまったため後編へ。軽めの総括にしたつもりやったんやけどなー😗

Kitamachi-CO2-Killa

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